今回の記事でご紹介させていただくのは今や知らない人はいない「SQUARE ENIX」発の大人気RPG「Final Fantasy 」の最新版「Final Fantasy XV:新たなる王国」です。

本作は皆さんがご存知のファイナルファンタジーシリーズとは一味違った特徴を持っていて、ファイナルファンタジーーのRPGのイメージを強く持っている方がプレイすると最初の方はなんのこっちゃかわからなくなると思います。

というのも本作はRPGの要素よりシミュレーションゲームの要素が強めで、PS4のソフトのようなファイナルファンタジーを期待してプレイしてしまうと期待はずれに感じてしまうユーザーも出てくる可能性がいるからです。

したがって本作が残念な作品かというとそれはまったく違っていて、本作には本作の魅力があるのでそういった部分を今回の記事では紹介していきたいと思います。

本作の特徴

↑プレイ中の画像

本作は上写真のようにある一つの王国に様々な設備をつくって育成していくというのが基本的なゲームの流れです。

ファイナルファンタジーなのにシミュレーションゲーム!?と驚く方もいると思うのですが、これはこれで面白いものです。

それでは特徴について説明していきたいと思います。本作の主な特徴はシミュレーションゲームの中でも箱庭ゲームの要素が強いということです。

画面上にある自分の国の設備や資源を増やして育成していく、いわゆるコツコツ育成ゲームですね。じっくり時間をかけていきながら国を繁栄させていきます。

感覚としては流行りの牧場育成型ゲームや都市育成型ゲームに似ているといえばイメージが湧きやすいでしょうか?

たしかにそういった牧場育成型ゲームと近しい作品なのですが、全く異なった要素もあってそれは箱の外の世界にも資源があるという点です。

国外のエリアは他ユーザーとの共有エリアとなっていてここではユーザー間同士での資源、拠点をめぐっての争い、つまり戦争が起きます。

こういった要素が本作がほかの箱庭型ゲームと一線を画すような部分でしょう。

また共有エリアでの争いだけでなく、自国を他ユーザーから攻撃されたり、他国を攻撃したりする争いもあるので、城の守りを固めたり、兵士の強化などの育成もしっかり行わなければなりません。

↑こちらがユーザー間で共有されている共有エリアです。

こういったユーザー間の争いに備えて、各プレイヤーはギルド(ユーザーのグループで仲間のような間柄となる)に所属して自分達の国を協力しながら、守り、反映させていきます。

こういったオンラインゲームの側面も強く、なおかつ箱庭型育成ゲームというのが本作の特徴だと思われます。

序盤のゲームの流れ

ゲームはいきなり始まります。特にスタート画面などがあるわけでもなく、いきなりプレイ画面から始まります。

ゲームが始まると上写真内の美女シドニーが画面上に現れ、チュートリアルを行ってくれます。

スタート画面がなく、いきなり説明が始まるため、これがチュートリアルだと気づけず驚いてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、最初の説明がチュートリアルなので、しっかりシドニーの話を理解しましょう。

チュートリアルの説明は主に王国内施設のグレードアップと施設についての説明、ギルド、王国外のフィールド(ユーザー間の共有エリア)についての説明ですね。

上写真はチュートリアルで各施設をアップグレードしている様子です。

このような形でチュートリアルを行い、様々な施設のアップグレードを行うとロックされていた施設も徐々にアンロックされていきます。

チュートリアルがある程度終了すると、あとは敵に攻められても問題がないように国を強化していきます。

 

上写真は国外フィールドの様子ですが、たくさんのユーザーの国がある中で水色に囲われた国が存在することがわかると思います。

これはまだはじめたばかりのユーザーの王国で、そういったユーザーの国は上写真のように水色のバリアで守られ、ゲームを開始して1~2日までは他ユーザーからの攻撃対象にはなりません。

したがってこのバリアがあるうちに、なるべく国全体のレベルを上げていくことが重要になります。

レベル10くらいまでは1日のうちで行けると思いますが、そこまではひたすら国の強化作業で若干辛抱の時間のように感じられる方もいらっしゃるかもしれません。

しかしそこを乗り越えてギルドユーザーたちとの協力プレイや、国の施設が徐々にアンロックされていくとゲームの楽しみ方の幅も広がり、いよいよオンライン箱庭ゲームとしての本領を発揮されていくと思います。

まとめ

本作はまとめるとまったくイメージしていたファイナルファンタジー15とは異なると思います。

RPGやストーリーを楽しみたいというかたにはあまりお勧めできませんが、箱庭型育成ゲームがお好きな方にはもってこいの作品だと思います。

城壁や訓練場などのような定番の育成要素だけでなく、銀行やゴールド投資所などのようにニッチな育成要素も準備されていて「国を発展させる」ということに関してとことん楽しめる作品になっています。

いきなりゲームが始まったりと説明不足に状況が飲み込めなくなる瞬間もあると思うのですが、とりあえずじっくりやってみるかくらいのノリでやるとどんどんはまっていけるような感じですので気負わずのんびりプレイできる方にお勧めです。

 

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